らむんちょの好き語り

ただ好きなものを語り尽くす自己満ブログ

可愛いは正義

先日、部屋の模様替えを行い新しい部屋の様子に気分ルンルンのらむんちょです。

 

さて。今まで更新が途切れていた訳ですが、最近それなりに、そこそこ、まぁまぁ忙しく頭の中で浮かんだものを文字に書き起こせないもどかしさに、毎日二度寝してしまう始末でした。

 

前置きはこのくらいにしておいていつものやって行きましょう。

 

あなたのハートがほし~のみなみ♡

 

今回好き語りしていく人は乃木坂46 1期生 星野みなみさんです。

 

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乃木坂46公式サイトより http://www.nogizaka46.com/

まずはさらっと説明を。

星野みなみさん。愛称は「みなみちゃん♡」

1期生の中で年少組だったこともあり妹キャラで知られていますがそれから2期生、3期生、4期生が加入してもなお、そのポジションに君臨し続ける圧倒的妹。

 

外見や可愛らしい声、マイペースな性格から「大天使」「可愛いの具現化」

と評される可愛いの天才です。(というか星野みなみって名前が可愛いよね)

 

活動の方ですが選抜の常連組で4thシングル「制服のマネキン」では生田絵絵梨花さん・生駒里奈さんと並んでフロントを務めたりしています。

しかし、本人曰く歌が苦手なようで「お願いマイハート」という曲で明らかに出ていない高温の部分をよくいじられたりしています。

そんな彼女ですがダンスが上手い、というか運動神経が良くダンスの振り入れが早く、さらにミスも少ないという超有能な一面も。

 

 

ではココでらむんちょの推しポイント

 

みなみちゃんはふわふわした雰囲気で一見頼りなさそうに見えますが

途中加入した秋元真夏さんに壁を作らず古くからの友人であるかのように話掛けたり、問題を起こしたメンバーにも変わらず接したりと性格が天使なのです。

 

また妹キャラではありますがリアルではお姉ちゃんであるので後輩メンバーに接するときに見せる姉キャラにギャップ萌えしてしまいます。

 

 

ここまで色々語ってきましたが全てひっくるめて「可愛い」のです。

オタクたちの間にはそんなみなみちゃんに対し甘々になってしまい、何しても「みなみちゃん偉いねぇ」と言ってしまう発作が流行っているとかいないとか。

 

いや~、ホントにみなみちゃん生きてて偉いねぇ。

 

 

はい。

 

 

最後にらむんちょから一言。

 

みなみちゃんは可愛いじゃなくてかわいい

 

 

あでぃおす

 

                 らむんちょ

 

 

 

ないものねだり。

毎日毎日、ブログ書いていて暇な奴だなって思い始めてきた方もいるかもしれませんが

文章構成、見直しを省けば、かなりのペースで書けるもんですよ。

まぁ、僕は暇ですが。

 

はい。という訳でやっていきます、らむんちょの好き語り。

今回は趣向を変えて好きな曲のMVを隅々まで解説、というよりはお気に入りの場面を

語るって感じでやっていきます。

 

本当はその場面を切り取って写真使って説明したかったのですが

著作権が絡んできそう、というか絶対ダメなやつっぽいですので

その場面の時間を使ってご紹介させていただきます。

このブログを読んで、公式YouTubeを見てもらえたらなと思います。

 

では、今回語り尽くす曲はこちら。

 

乃木坂46 25thシングル「しあわせの保護色

 

昨年、ご卒業された白石麻衣さんラストシングルであります、しあわせの保護色。

まず、曲の前にエモいポイントがあります。

それは一期生が全員、選抜入り。しかも、全員が福神です。

まいやんを送り出す曲にふさわしい、布陣となっております。

 

早速曲に再生してみましょうか。

 

0:05 はい。いきなりおススメポイント。女神まいやんの起床でMVがスタートです。ただ目覚めるだけで絵になるほど顔面の強さ。

続けて見てみましょう。

 

0:44 一期生、松村沙友里さん・星野みなみさん・齋藤飛鳥さん登場。

なに?可愛すぎるんだけど?

それにしても、みなみちゃんしかっり登場で出来てえらいねぇ。4人が目を合せて踊るシーンなんですが今までの力を合わせて頑張ってきたって、勝手に想像して涙目。

はい。再生。

 

1:00 1期生全員集合。まいやんがその輪を抜け別の部屋に移動。そのまいやんを1期生、皆で見守る。おそらく、ここはまいやんが卒業を決意したのを表しているのでは?と考察。

 

1:03 2期生 堀未央奈さん・新内眞衣さん・北野日奈子さんが登場。

この3人は「不遇の2期」と呼ばれている中でも多く選抜を経験していて

まいやんとは歌番組ではよく一緒になることが多く、ともに乃木坂46を支えてきたこれまでをその後のシーンで表しているのではないかと

 

1:20 サビ突入。全員が集合し、まいやんを中心にダンス。

ここで気づくことが一つ。メンバー一人一人の衣装の色がどれもカラフルで統一性がないのです。そして、センターのまいやんの衣装は灰色に近い白色。これも曲のタイトル「しあわせの保護色」と関係くると思いますが、この推察は後程。

 

1:47 4期生 賀喜遥香さん・遠藤さくらさんが登場。この二人、乃木坂46未来を担う二人と期待されていて、賀喜遥香さんは1770万再生を記録している4期生楽曲「I see…」のセンター。遠藤さくらさんは乃木坂46 24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で単独センターを務めた次期エース候補。その二人に最多福神経験数を誇る乃木坂の大エースとの絡み。力が継承されていくみたいな感じで胸熱ですよね。

 

2:07 二番に突入。ここでバンドを模した演習が入りますがそれぞれ担当している楽器をちゃんと演奏できるっていう。

キーボード担当の生田絵梨香さんはピアノで賞を取ったこともあるほどの腕前。

ギターの松村沙友理さんは乃木坂のユニット「WHITE HIGH高山一実さんと白石麻衣さんが渋谷ブルースという曲を歌う時にLIVEで引いたりしています。

ドラムの齋藤飛鳥さん、ベースの中田花奈さんは氣志團とのコラボで結成された「乃木團」バンドでもその楽器を演奏していました。

ちなみに、齋藤飛鳥さんはDJも出来るそうです。

 

2:29 再び登場した2期生 堀未央奈さん・新内眞衣さん・北野日奈子さん。

乃木坂工事中でも語られていたのですが、本来ここの振り付けは真顔という指示があったそうなのですが新内眞衣さんと北野日奈子さんは笑顔で堀未央奈さんだけ真顔という感じになっています。

 

3:15 白桃姉妹。3期生大園桃子さんと白石麻衣さんの絡みです。

何故姉妹と呼ばれるようになったのか。3期生と言えば乃木坂46に憧れて加入してきたメンバーが多く、その大エースの白石麻衣さんは高嶺の花的な存在でしたが、唯一、乃木坂46を全く知らない状況で入って来た大園桃子さんだけは違いました。

最初から白石麻衣さんをお姉ちゃんのように慕い、まいやんも大園さんを妹のように可愛がっています。さらに、大園さんが乃木坂46を辞めたいと話した時も「ももちゃんにはまだ出来ることがある」と時には先輩らしく後輩を励ますエピソードも。

大園さんが成人式で白石麻衣さんの卒業に関して聞かれたとき、「白石さんが安心出来るように頑張りたい」と涙をこらえて話しているのを見て、初の乃木坂工事中でずっと泣いていた子がここまで成長したかと涙しました。

そんな二人の関係を思い描くような演出、キュンです。

 

3:23 堀未央奈さんとのダンス。堀未央奈さんと白石麻衣さんと言えば数年前のあの出来事を思い出します。6thシングル「ガールズルール」で初のセンターに抜擢された白石麻衣さん。しかし、次の7thシングル「バレッタ」で当時まだ研究生であった後輩にセンター座を奪われ、また堀さんは先輩しかいないところに一人で放り込まれて。

今となっては共に乃木坂46引っ張ってきた戦友。そんな物語を感じさせます。

 

3:29 生田絵梨香さんとのダンス。お互い満面の笑顔で楽しそうに、でも少し寂しそうな表情でこっちまで泣きそう・・・

 

3:40 まいやんに向けて花束を渡すシーン。最後、親友である松村沙友理さんから花束を受け取ると一瞬泣きそうな表情になるまいやん。うわあああああああああああああああああああああ

すいません。取り乱しました。

 

4:21 ラストサビへ。全員が同じ衣装に身を包み全員が一体となってのダンス。

 

4:50 まいやんだけが前の衣装に戻り、そんなまいやんに向けて他のメンバーがダンスしている。そんな皆をまいやんは笑顔で安心した顔つきで見守っています。

 

5:04 曲が終わり、まいやんに向けて皆が手を伸ばし、「今までありがとう」の意を込めたハグの姿勢なのか。「さぁ、行っておいで」のこれから別々の道を歩むまいやんに向けて行ってらっしゃいと言っているのか。

そんな皆をみて、まいやんは皆に背を向け、歩き出します。するとそこには扉が。

開けてみると何処までも続く青空と大地。最後、皆を振り返るとまいやんが「行ってきます」と笑顔でMVも終わりとなります。

 

さて、この「しわあせの保護色」というタイトルはは曲中で何回も出てきます。

しあわせとはいつだって近くにあるんだ

保護色のようなもの 気づいていないだけ

 

しわあせは近くにある」まぁ、ありきたりな言葉でしょう。

でも、しわあせというものは保護色(周りの環境に合わせて色を変えて見分けがつかなくなってしまう色)のように見つけづらい。つまり、気づくことが難しい。

乃木坂46として活動していく中でレコード大賞を二年連続で取ったり、紅白歌合戦に出場したりとたくさん幸せなことがあったでしょう。

でもそれ以上に、仲間たちと汗水ながして努力したことや、素敵な仲間たちに出会えたこと自体がしあわせだったのじゃないか。そのようなことを歌っているのではないでしょうか。

 

乃木坂にはこのようにメンバーの思いが詰まったような曲、または自分の境遇とマッチするような曲がたくさんあります。

もし、少し興味をもち、気になるという方は乃木坂46の曲を聴いてもらえると嬉しい限りです。

 

最後に、芸能界を引退され、つい昨日誕生日を迎えた橋本奈々未さんの名言でお別れです。

 

人は必要な時に、必要な人と会うと思ってます

 

 

あでぃおす  

                   らむんちょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は僕を暇だと思いたい

語りたい欲が収まらないので前回のブログから連続で執筆しています。

もし、その日のうちに投稿していなかったら力尽きた証拠です。

お悔やみ申し上げてください。

 

そういえば乃木坂46を語る上で欠かせない人物。コンビがいました。

今回はその方々について語ろうかと思います。

 

そのコンビとは今や見ない日などない人気お笑いコンビ

バナナマン

日村勇紀さん、設楽統さんからなる、コント師です。

キングオブコントで審査員をしているのであまり詳しくない方でも何となくは凄いとは思っているでしょう。

その凄さを今からご紹介させていただきますね。

 

まずはバナナマンがどのように結成されたのか。

始まりは日村さんからです。元々「陸上部」というコンビを別の方と組んでいましたが

僅か数年で突然、相方から解散を言い渡され、やむなく解散。日村さんは相当ショックだったようで家で大号泣だったそうです。

 

一方、設楽さんは駅員と働いていて、どうせ自分のアナウンスなど誰も聞いていないだろうと「白線の内側に”伏せて”お待ちください」などふざけたアナウンスすることで職場の人たちからは有名だったそうです。

しかし、仕事を辞め、芸人になることを決意。知人から3人を紹介され

そのうちの一人が日村さんでした。

当初は4人で活動していたものの、日村さんは設楽さんを。設楽さんは日村さんの面白さに気づき、4人から2人が抜ける形で組んだコンビが「バナナマン」でした。

 

すると1年足らずで一気に人気に。当時では考えられなかった斬新なコントのスタイルは同世代の芸人の嫉妬と羨望の目を集めました。

が、しかし。一つ問題が出てきました。

バナナマンはバラエティーで使いにくい」

番組ディレクターからの当時のバナナマンの評価でした。

 

やっと出れた番組でも、爪痕を残すことが出来ず苦悩する日々。

お二人も相当悩んだそうです。

ある日。ダウンタウンさんMCの番組でた時のこと。

日村さんはあることに気づきます。

 

浜田さんって声でけぇーな

 

今でも度々、声の大きいことでいじられたりする浜田さんですが

日村さんはそこに目を向けました。

 

浜田さんはどんなことでも大きな声でリアクションしている。

なのに俺らは何だ。ボソボソと喋るばかりじゃないか

 

ここが現在の見ている人々に元気を与える日村さんのリアクションの始まりでした。

 

ある日、日村さんと設楽さんが寝ていると、日村さんがパッと起き上がり

電気を付けると設楽さんに向かって「俺たち今からすごいことなるよ

そう言ってまた電気を消しました。

 

その言葉通り、そこからバナナマンはテレビに引っ張りだこに。

数多くのレギュラー番組を持ち、設楽さんは去年(2020)のテレビ出演数2位(過去に1位を取ったことが何度かある)を記録しました。

 

こう見ると設楽さんスゲーと思う人もいるでしょう。

いやいや、日村さんも侮ることなかれ。

日村さんと言えばその容姿からいじられキャラではありますが、実は超器用なんですよ

その最たる例を挙げると、ダンス。

 

あの有名なダンシングヒーローをキレッキレで踊ったり

とある番組で乃木坂46の楽曲内最高難易度を誇るダンスのインフルエンサー乃木坂46に交じって踊り、挙句の果てには神宮球場で行われたLIVEに飛び入りで参加し

何万人もの前でインフルエンサーを披露しました。

その他にもタップダンス、ピアノ、モノマネ、朝ドラにも出演したりと

その多才ぶりを遺憾なく発揮しています。

 

バナナマンは仲良し芸人としても知られていて、毎年誕生日にはプレゼントし合ったり

日村さんは設楽さんのことを「0から1を生み出す人」設楽さんは日村さんのことを「1から10に出来る人」と互いにリスペクトし合っていて、設楽さんにいたっては娘が生まれると「ナナハ」と名付けるほどバナナマンというコンビが大切なもののようです。

 

ようやく本題です。乃木坂46の公式お兄ちゃんと言えばバナナマンなのですが

何故、「公式お兄ちゃん」と呼ばれ、乃木坂46ファンに人気なのでしょうか。

 

乃木坂46バナナマンの出会いは今から9年ほど前。

乃木坂46が結成し、その冠番組乃木坂ってどこ?」のMCがバナナマンでした。

 

しかし、いざ番組が始まると、つい先日まで素人だった女の子たち相手に番組を回すのは大変で、少し強めにイジると泣いてしまったり苦労していましたね。

 

しかし、彼女ら自身も成長し、バナナマンも接し方が分かっていく中で両者の間には

共演者以上の関係が生まれていました。

そのことが現れていると言えばやはり選抜発表でしょう。

 

アイドルとして活動している以上、モデルや舞台、外の番組を持ったりすることは

凄いことだし、素晴らしいとは思います。

が、やはり選抜に入ることが目標ないし活動の中心でわけですよ。

そんな訳で選抜発表はピリピリして見ている側もお腹を下しながら見るのですが、バナナマンはそんな雰囲気を中和してくれます。

 

自分が選抜に入った理由が分からず自信がない子には芸能界の先輩としてアドバイスしたり、初めてセンターになり不安な子には発破をかけて励ましたりと選抜発表では数々の名シーンが生まれています。

その例を一つご紹介します。

数年前の選抜発表じ、1期生 星野みなみさんの名前が呼ばれました。

彼女は選抜常連組でありますが、あまり嬉しそうな顔ではありませんでした。

理由を聞いてみると

握手会などで福神(AKBでいう神7)に入っていないのに福神入りおめでとう、と言われたり、何も取り柄がないのに選抜に入れてラッキーだねと言われてるなど、わざわざお金を払ってまで悪口を言いに来た人権を持ってしまった害獣に傷つけられていました。

 

それを聞いた設楽さんは

「そんなクズだからね、そのなやつの人生はカスだから。星野の方がそいつらよりも頑張ってるしね」

 

珍しく熱くなる設楽さん。少し冷静になると恥ずかしくなっていましたが

これだけ彼女らのことが大切なのでしょう。

 

紅白歌合戦では副音声を担当しているバナナマン

乃木坂の出番になると解説したり、時には一緒に歌を歌っていたり。

乃木坂を見つめる目は「もう親やん」そう言いたくなります。

 

しかも、お二人は忙しい合間を縫ってLIVEや乃木坂が出演する舞台にも顔出したり、

卒業生にも依然と変わらない態度で接したり。「乃木坂ってどこ?」から「乃木坂工事中」に番組がリニューアルする際、バナナマンのスケジュール上、降板の話も出ていたそうですがこれをバナナマン自身が続投を望んだのも有名な話ですね。

 

もう乃木坂46バナナマンは切っても切れない仲なのです。

 

 

何か途中から乃木坂46の話してましたね。はは

 

では、最後はバナナマン 設楽さんの名言でお別れです。

 

その人がそっち(裏方)に行った方がいいってのある。

 だけど、自分の人生は自分が主役じゃないといけない

 

 

あでぃおす

 

                       らむんちょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐで卒業シーズン。そして花粉症患者が〇ぬシーズン。

最近ですね。

弟(次男坊)と仲良くというかコミュニケーションをよく取るようになったんですよ。

何故か今までいたく嫌われてましてね。ま、おおよそこのかまちょな性格が鬱陶しいのが原因なのでしょうが。

だからと言ってこの性格を直してしまったら僕のアイデンティティが無くなってしまうので、どうしたら一体仲良くしてくれるのか考えてみました。

 

そうだ。もっとかまちょしよう

 

弟にいつも以上に気を使い、席をしたら「病院行こうか?」とか

登校時に雨が降ったら「送り迎えしてあげようか?」とかこれでもかってぐらい

かまちょしてあげると、ついに弟から電話してくれるようになったんです。

「お兄ちゃん、今暇?てか暇でしょ。友達と遊ぶからさ○○まで送って」

はい。完全にタクシー扱いですね。いや、いいんです。仲良くしてくれるなら

 

雑談が長くなってしまいましたがさっさといつものヤツします。

今回の好き語りは乃木坂46 2期生 堀未央奈さんについて語ろうかと思います。

 

ここで軽く堀未央奈さんについて説明させてもらうと

乃木坂46がデビューして、1年ちょっと。これから上っていくという時期に2期生が加入。しかし、この時は研究生という扱いでジャニーズでいうジュニアのような形での加入であり、この研究生制度は新4期生には経験しておらず、よくわからない制度なのです。

 

堀さんは7thシングル「バレッタ」でまだ研究生であったにも関わらず、突然の抜擢。

そこで他の二期生より一足早く正式加入しました。

 

昔は選抜発表を番組内で一人一人発表していたのですが、当時と言えば、まだまだ駆け出しでバチバチだった時代。その中に2期生がった一人で放り込まれました。

決して温かい雰囲気ではなかったでしょう。

次期エースとして期待された堀さんでしたがその後は順風満帆とは言えませんでした。

シングルを追うごとにフロントから二列目、三列目。ついにはアンダーにまでなってしまい期待と裏腹に結果が出ない日々。一度はそこで卒業を考えたそうです。

 

しかし、女性の命とも言える髪の毛をバッサリと切り、覚悟を決め再起。

今ではあの齋藤飛鳥さんと対になるエースとして活躍してきました。

 

そんな堀さんですが、昨年11月27日に公式YouTubeでの堀さんのソロ曲発表時に異例の卒業を発表。

しかも、その日11月27日は堀さんが正式に加入をするきっかけとなったセンター曲

バレッタ」リリースされた日からちょうど7周年目の日。

さらに、MVが投稿された時間は10時15分。堀さんの誕生日です。

なんとも堀さんらしいさ全開の卒業発表でした。

そして発表された曲は「冷たい水の中

 

2期生と言えば7thシングルで堀さんがセンターになったはいいものの

その後、西野七瀬さんや齋藤飛鳥さんがメキメキと人気を伸ばし、18thシングル「逃げ水」でダブルセンターに抜擢された大園桃子さん、与田祐希さん有する個々が高い能力を持った3期生の加入。さらには乃木坂46の世代交代を担う、4期生だけでの曲である

I see…」のMVは1770万再生の新進気鋭の4期生が加入したことにより活躍の場はさらに狭くなりました。

とは言え、2期生が他の期に劣っているとは思えません。

ただ加入時期が悪すぎました。

乃木坂46を作り上げた1期生の黄金期に途中参加し、その中に入っていくには経験が足りず、1期生の人気メンバーが次々に卒業を迎えると、黄金期を過ぎゆく乃木坂46を支える3期生という若い力が加わる。

女性アイドルは男性アイドルや他の職業に比べ圧倒的に寿命が短い職業です。

乃木坂46という組織を長く続けるためには1期生とほとんど同時期に入った2期生には世代交代という役は回ってきませんでした。

もしも、加入時期がもう2年ずれていたら、と思えるほど2期生には魅力的な方々が埋もれてしまっています。

他の期と比べても選抜回数は圧倒的に少なく、このことから「不遇の2期」と呼ばれたりもしています。

しかし、堀さんはそんな逆行にも負けず選抜に何度も選ばれました。

ここからは推測になり、的外れかもしれませんが堀さんは「自分がここで負けてしまったら2期生の活躍する場所がなくなる。自分が選ばれることで2期生にスポットを当ててもらえるのではないか」と思っていたのではないのでしょうか。

同期がやっと選抜されたと思えば次のシングルではいなかったりとその気持ちを推し量ることは出来ませんが今まで2期生を引っ張て来た堀さんにとって乃木坂46は「冷たい水の中」だったかもしれません。

 

しかし、堀さんは乃木坂46にいると、いつからかぬるま湯になっていた。

だからもう一度、冷たい水に手を入れ気持ちを奮い起こしたい。

 

これから乃木坂46を卒業し、歩いていく先を冷たい水の中と表現しています。

次期エースと期待され、一度、挫折を味わいながらも見事エースとして復活した堀さん

だからこそ歌える「冷たい水の中」是非、聞いてみてください。

 

そんな不屈の精神の他にも魅力があります。

彼女は乃木坂46内でもかなり美容に気を使っていて、自身のSNSではお気に入りのコスメやスキンケア法など紹介しており、乃木坂46に興味がない、という方でも有益な情報が得られます。

 

また、しっかりしてそうな外見に反して中身はかなりのポンコツ

乃木坂工事中という番組で度々行われるお絵かき大会では、その画伯ぶりを大いに発揮させ、メンバーを驚愕させています。

強い精神の中に顔を出す、彼女のチャーミングさが人気の理由なのかもしれません。

 

堀未央奈さんは現在発売中の乃木坂46 26thシングル「僕は僕を好きになる」の活動をもって卒業を発表されています。

残り僅かの乃木坂46での活動とその後の堀未央奈さんの活躍が楽しみです。

 

では、今回はこの辺で。

あでぃおす

              

                       らむんちょ

 

 

裏切り。

皆さん、ごきげんよう。自粛期間満喫中のらむんちょです。

「突然やけどな。うちのオカンが好きなアーティストの名前を忘れたらしいねんな」

 

「好きなアーティスト忘れた?

ほな、一緒に考えてあげるから、オカン何か言ってなかった?」

 

「オカンは言うにはな、HIPHOPのジャンルで今、テレビに引っ張りだこの

二人組のユニットらしいねんな」

 

Creepy Nutsやないか。その特徴はもうCreepy Nutsよ。

ほら、すぐわかったやないの」

 

「俺もそう思ったんだけどな。

オカンが言うにはThe HIP HOPって感じ人たちらしいねんな」

 

「ほな、Creepy Nutsとちゃうか。一人がDTでもう一人もお酒が苦手な人が

HIP HOPって感じがする訳ないもんね。

オカンが好きなアーティスト、分からなくなってしまったやないの」

 

「オカンが言うにはな、日本一のラッパーと世界一のDJが組んでいるユニットらしいねんな」

 

Creepy Nutsやないか」

 

ってな感じで、今回話したいのはHIP HOPユニット Creepy Nutsです。

皆さんそろそろ「あれ?」と思った頃じゃないでしょうか?

一番初めに、話す話題はアイドルがほとんど言ってなかったっけ・・・。

 

今、話したいCreepy Nutsがいる。

(引用:乃木坂46 13枚目シングル 「今、話したい誰かがいる」)

今、話したくなったから話すんですよ。文句は言わせません。

二回目でもうアイドル話題から外れようと知ったこっちゃありません。

 

さっさと好き語りします。

 

まずは簡単にCreepy Nutsの紹介を。

 

フリースタイルダンジョン等で知った人も多いと思いますが

UMBというMCバトルの大会で三連覇を果たした。

ラッパー R指定

2019年 ロンドンで行われた世界中のDJが技巧を競い合うDMCという大会で

優勝したDJ 中村・・げふんげふん。DJ 松永が組んだユニットです。

このDJ 中村と間違えるというネタには元ネタがあるのですが後々説明しますね。

 

さて、ここまで聞くとなんだCreepy Nutsって最強のタッグで売れるの当たり前じゃん

って思う方もいるでしょう。

 

ノンノン。この二人はそんな最強の一言で片づけられる人たちではないのですよ。

 

このCreepy Nutsという物語の始まりは二人が10代だったころから始まります。

全国からラッパーやDJが集まるイベントで二人とも周りの怖い人たちにビビっていた

奴どうしで仲良くなったことがきっかけでした。

 

もちろん、二人とも当時は駆け出しもいいとこで全く売れていませんでした。

そんな二人でしたが、R指定が日本一になり、DJ松永が世界一になり今の人気を得ました。

二人の男が成り上がる物語、それがCreepy Nutsというユニットなんですよ。

何ともまぁ、僕好みの話なんですけどまだまだ魅力があるんですよ。これが。

 

上記で二人はThe HIP HOPって感じな人ではないとお話しましたね?

HIP HOPって聞くと皆さんどんなイメージを思い浮かべますか?

 

野蛮・悪い・不良etc…。少なからず良いイメージを持っていない人がほとんどだと思います。しかも、ジャンルとしてもどちらかと言いうとマイナーですし。

だがしかしですよ。この二人はそのイメージの反対に位置する人たちなんですよ。

簡単に言えば陰キャでしょうか。

二人の性格がCreepy Nutsの曲に反映されています。

たりないふたり」という曲ではそれが色濃く表現されています。

陰キャで、友達が少なかったり、女子喋れなかったり、その癖、欲望は人一倍ある自分たち普通の人より持っているものが少ない、たりないふたりと表してとことん自虐している歌なのですが、それが何故かかっこよく思えてしまう曲なんですよ。

DJ松永の感情を動かすメロディに、R指定の気持ちいい韻の踏み方と言葉遊び。

ただ聞いているだけでテンションぶちあげ、バイブスやべー、っ感じになります。

 

Creepy Nutsの曲もいいんですが、R指定とDJ松永の二人の人間性も面白いんです。

まずはDJ松永なんですが、プライドが高く、調子乗りで、すぐ綺麗な人を前にするとカッコつけたがるんですが、何が面白いって世界一のDJなんてパリピの最高峰のはずのにこいつDTなんですよ。DJしているときは馬鹿カッコいいんですが、こいつを一旦ターンテーブルから離すとただの陰キャに戻るのがDJ松永なんですよ。

 

しかも世界大会の決勝で演奏が終わった後、勝者の名前を呼ぶのですが

そこで「優勝者は・・・DJ NAKAMURA!!!!!」名前を間違えられると言う。

最後の最後でネタを提供するDJ中村には脱帽です。

 

R指定と言えば即興ラップでときよりテレビに出たりしますが、頭の中を覗いてみたいってぐらいに速攻で韻を踏んだりして、スゲーってなるんですが、その韻踏みはMCバトルで大いに発揮されます。フリースタイルダンジョンで強面の漢たちをなぎ倒す姿は男なら興奮間違いなしでしょう。

そんなR指定には常人に理解しがたい行動があります。それは同じ動作を繰り返すものです。例えば、シャンプーをして泡を流すときに、泡の流れ方のリズムが納得いかないから1時間ほどそれを繰り返す。

上着の袖に手を通すとき、テンポが気に入らないから脱いでは着てを何度も繰り返す。

生活に音楽が浸透している生粋のラッパーR指定

この二人組が織りなす曲の数々たち。さきほどご紹介したような「陰キャ」目線で書かれた曲もあるが純粋にHIP HOPの良さが詰まった曲もあります。

 

それが「生業」という曲なんですが、Creepy Nutsと言うと、他のHIP HOPの人たちからはメジャーに媚びやがってという目で見られることが多かったのですが、この曲でそいつらを黙らせました。

「お前らの土俵でやってもいいけど俺ら凄いよ?」と言わんばかりのバチバチにカッコいい曲となっています。

他にも「板の上の魔物」という曲でも1~10まで数えながら韻を踏んでいたり

私たちが小さい時、無限の可能性を秘めていた頃に向けて歌った「かつて天才だった俺たちへ」などいくつもおススメしたい曲はありますが、最近、聞いている曲を今回は紹介したいと思います。

 

かいこ」という曲で時代に流されていく人やモノについて歌った歌なのですが

曲もさることながら注目してほしいのそのMVなんですよ。

 

年を取り白髪になったR指定がかつての仲間たちとスナックで飲んでいるシーンから

始まるMV。周りからお願いされる形で歌った歌が「かいこ」でした。

昔、Creepy Nutsとして活躍していた過去を噛み続けたガムに例えたりして、日々新しいモノが古いモノを淘汰していく世の中に抗う歌詞が綴られていきます。

そして2番。HIP HOPらしくここでは2バース目と言い換えましょうか。

 

なんと2バース目でR指定の相方が亡くなっていたことが明らかになります。

 

この2バース目のですがさすがR指定と言わんばかりのリリック(歌詞)が登場します。

 

自分の殻や繭に潜み、時代の色に眉をひそめれば、ほら若い子に”かいこ”と言われる

 

ね?凄いでしょ?

分からない方にもう少し解説すると

 

自分の殻や繭に潜み

 

時代の色(カラー=殻)に眉(=繭)をひそめれば

 

ほら若い子に”かいこ(懐古=蚕)”と言われる

 

R指定の十八番である掛け詞が炸裂しているんですよ!

 

それでも孵化しきって我(蚕からの連想で蛾と掛けている)を出すか、フカ(エンジンに燃料を多く吹き込んで早く回転させる行為)しきれずに終わるか

伸るか反るか 淘汰される 俺はどの道を行く

 

と気持ちよく落とす、まるで落語でも聞いているかのような言葉遣いに脱帽しすぎて禿げそうです(?)

 

しかも、2バース目の盛り上がりはここからなんですよ。

サビ直前、亡くなったはずのDJ松永が登場し、R指定に駆け寄ります。

そして、ターンテーブルに手を掛けると「サビ行くぞ」と視線で合図。

そしてサビに入ると、年を取ったR指定が若々しくなり、過去のCreepy Nutsとしてパフォーマンスする二人。

 

R指定はとある番組で「死ぬ寸前までラップしてたい」と言っています。

その思いがこの曲にも込めれているのかもしれません。

 

最後に、「かいこ」から人生がもっと楽しくなるフレーズでお別れです。

 

世間の千変万化に目が回る。やがて経年劣化 ヤキがまわる

全て楽しんでこそ上級者

 

あいでぃおす。

 

                    らむんちょ

 

 

好きなものを語り ~乃木坂46~

今回は予告通りに、乃木坂46について語りたいと思います。

一応、注意事項という保険を掛けておきますが、オタ活の中で得た知識で語るため

もしかすると間違っている所もあるかもしれません。

誤字も多いし、見当違いなことも言うかもしれませんが苦情は一切、受け付けません。

自己満による、自己満のための、自己満ブログなので

温かい目で読んでくれると幸いです。

 

まずは、簡単な紹介から。

 

アイドルブームに火をつけ、日本のみならず世界中からの人気を博した

アイドルグループ「AKB48」その生みの親である、秋元康先生プロデュースにより

2011年8月21日に誕生しました。

 

AKB48とはライバル関係にあり、当時すでに大人気であったAKB48といつも比べられることが多いです。

そんな彼女たちは2012年2月22日に乃木坂46 1st シングル「ぐるぐるカーテン」で

デビューを果たし、今は、だれでも知っているアイドルグループにまで成長しました。

 

本当はもっと詳しい説明をしたいのですが

このブログは好きなものを語る部ブログなので省きます。

 

まず乃木坂46について語る上で、欠かせないものは「顔面偏差値の高さ」「楽曲の素晴らしさ」「アイドル外の活動の広さ」等、たくさんあるのですが

らむんちょ個人が思う、一番の魅力は「仲の良さ」です。

 

今まで19年間生きてきて、少数ならまだしも、女性が多数集まると必ず揉めるということを知りました。(ど偏見です。不快になった人すみません。なんでもするのでゆr)

 

僕は比較的、敵を作らず、特定の仲のいい人も作らない人なので

クラス全員とそこそこ交流があるのですが、ある日、女の子グループが二組対立してその二つに板挟みされるという、お腹が痛くなる事件に遭遇したことがあります。

 

少し、脱線しましたか乃木坂46そういうのがないんですよ。

いや、もちろん上辺だけかもしれないという疑問が残りますが、SNS乃木坂46のレギュラー番組での絡みを見ると本当に仲がいいんだなって感じますね。

 

アイドルというものは人気商売ですよ。例え仲がよかろうと人気を奪い合う商売敵であるはずなのに、あの仲の良さがあるのはライバルである前に困難を乗り越える仲間なんでしょうね。

 

年齢は29歳から16歳。1期生から4期生という隔たりがありますが、期や年齢を超えた絡みの多さは乃木オタの叫び声を量産し続けています。

後々、メンバー個人について語るつもりなのでここではあまり詳しく話しませんが

個人的に好きなコンビは

 

齋藤飛鳥×星野みなみ 「あしゅみな」

 

高山一実×(元メンバー)西野七瀬「たかせまる」

 

・(元メンバー)白石麻衣×大園桃子 「白桃姉妹」

 

・(元メンバー)桜井玲香×(元メンバー)若月佑美 「レズカップル」

 

賀喜遥香×遠藤さくら 「えんさく」

 

これ以外にも数多くの好きな絡みはあるのですが全部挙げるには時間がかかるので割愛させてもらいます。

 

上記に挙げた通り、これらの絡みは自然と頬が緩み

暗くなった画面にういに映る自分の顔に引く、という現象を引き起こしてくれます。

 

そんな乃木坂の仲の良さですが、美人たちがわちゃわちゃしているだけでも

眼福モノなのに、感動のドラマを生みだしたりもします。

 

その一つをご紹介します。

 

2014年。生駒里奈乃木坂46AKB48を兼任することが突然発表されました。

もちろん他のメンバーも最初は戸惑いました。

AKB48と兼任するということAKB選抜総選挙に参加することになります。

 

当時のAKB48と言えば、まだまだ絶大な人気を誇るアイドルグループ。

その覇道を歩む、しかもライバルグループにたった一人乗り込む生駒里奈

そんな彼女に他のメンバーたちは何か出来ることがないか悩みました。

 

そこで始まったのは、メンバー自らが町ゆく人々に声を掛けティッシュを配り、生駒の宣伝をすることでした。

 

メンバー一人一人が、生駒を思う気持ちが

そのまま生駒がメンバー一人一人を思う気持ち。

 

当時18歳で乃木坂の中でも若い方である生駒はこれまでAKB48のライバルグループのセンター、乃木坂の顔として頑張ってきた、小さくも大きな背中に各メンバーも思うところがあったのでしょう。

 

その日がやってきました。

小さな体を震えさせながら、次々に呼ばれていく名前に拍手する生駒。

それを見守るメンバーたち。

 

そして、ついに・・・。

「14位 乃木坂46 生駒里奈

彼女の名前が呼ばれ、見守っていた仲間たちは歓喜に震えました。

名前が呼ばれたことが未だに信じられずに、放心状態で舞台へ上る生駒を温かい目で

メンバーを見守る中、彼女が発した言葉は仲間たちへの感謝でした。

 

乃木坂の深い絆が生んだこの結果、なんと総勢2万票以上を獲得しました。

 

このように乃木坂46の仲の良さは数多くのドラマを生み、乃木坂46が人気な理由の一つとなっています。

 

ここまで、色々と話してきましたは乃木坂46の魅力が1ミクロほどでも知って貰えたでしょうか?

読みにく箇所や文章のおかしな箇所等あるかもしれませんが

知らんぷりしてもらえると幸いです。

 

これからこのように好きなものを語り尽くしていきたいと思いますので

皆様、暇つぶしに是非読んでもらえると嬉しいです。

 

では。

 

                       らむんちょ

 

~追記~

現在の推しは

見ての通り推しが一人に絞れず、財政が厳しいです。

お金が欲しい・・・。

 

 

 

 

 

お知らせ。

はい。

昔に始めたブログのアカウントにログイン出来なくなるほど

時間が経ってしまいましたね。

 

アイドルオタクからするとヒヤッとするようなタイトルから始まりました。

昔のブログにはもうログイン出来なくなってしまったので、新規一転、新しく始めようと思います。

 

本ブログの方針はシンプルに「ただ好きなものを語り尽くす

読んで字のごとく、そのままです。

 

ただ、らむんちょの好きなものを一方的に語る・・・。

 

ま、おそらくアイドル関連が9割、その他1割、的な塩梅にはなると思います。

というか、なります。はい。

 

というような感じでやっていきたいと思うのでよかったら読んでみてください。

暇つぶしにはなるように頑張ります。

 

次回は早速、僕がドはまりしてる乃木坂46について語っていきます。

 

では。